一緒に避難

昨日、熊本で震度7の大きな地震が起きました。
被災された皆さまには心よりお見舞い申し上げます。

私たちは普段からいつ大きな地震が来てもおかしくないと思いながら生活しています。
昨日も熊本の地震の前に東京でも震度2の直下型地震があり、船橋も揺れました。
いつも、何かあったらどう避難するか考えながら生活しつつも、もしかしたら準備がまだ万全ではないかもしれません。
そして、一緒に生活しているわんにゃん達も一緒に避難が必要になるかもしれません。
改めて準備がしっかりできているかおさらいをしておきましょう。

 

まずは飼い主さんの身の安全が第一です。
怪我をしないように
揺れが落ち着いたら逃げ道の確保、火の元確認です。
近所の方の安否の確認も
余震にも注意です

【備え】
避難所に行かなくても済むような備えをしましょう
(人の分とどうぶつたちの分両方)

〔どうぶつたち用〕
フード、水
身元確認ができるよう(年齢・病歴・ワクチンのことなども)
いつも飲んでいる薬
リード、首輪、ハーネス、キャリーバック、トイレなど

ねこちゃんは抜けづらいハーネスがあるといいかもしれません。
洗濯ネットに入れてあげるのもおすすめです。
思いもよらぬことが起きた時の逃走防止になります。
これは病院に来る時も同じ事が言えると思います。

↓船橋市からこんな便利なハンドブックが出ています。

船橋市の災害時におけるペット対策

是非すみからすみまで目を通していただき、足りないところは準備しましょう
待合い室にもプリントアウトしたものを閲覧用として置いておきますので、待ち時間などに読んでみてください。

ワンちゃん用の非常食(賞味期限が長いです)もありますのでご相談ください。

さて避難をしなくちゃいけなくなった時、我々はどこに行けばいいのでしょう。
船橋市のホームページからご確認ください。

全ての場所でペット対応可能かはわかりません。
行ってから確認し、指示にしたがってください。
周りの皆さんと協力しあいましょう

病院周辺の避難所をリストアップしました。が、市のホームページでの確認をお願いします。

[市場]  市場小学校、市立船橋高校、地方卸売市場、武道センター
[東船橋] 峰台小学校、宮本小学校、県立船橋高校、宮本中学校

最後に…。
どうぶつを連れての避難を考えたとき、やはり、周りへの配慮もとても大切になってきます!日頃から、かわいい家族のために、家族の責任として、しっかりと意識したしつけやトレーニングを行っておく必要もあることを忘れないようにしましょう。

「うちの子はいい子だから大丈夫。」
ついつい、わたしたちはそう思いがちです。
でも、いつもと違う環境や、予期せぬ事態が起こったとき、どうぶつ達がどんな反応をするか、パニックになった時どう動くか、それは誰にも予想できないことです。

「大丈夫」ではなく、備えること。これが大切!

自然災害が起きた時、慌てず行動できる心の余裕をつくるためにもしっかり準備しておきましょう!
大切な家族であるどうぶつ達を守ることができるのは、皆さまひとりひとりです。
どうか、愛するかわいい家族のために、今できることから動きはじめてあげてください。

さぁ!みなさま、準備です。

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